タイ政府では2017年度およそ1000億バーツの国債を発行し、地方へ資金配分する計画

タイ政府では2017年度もおよそ1000億バーツの国債を発行して
国内18の県に向けて資金提供を行い、地方経済活性化や社会開発に
役立てる計画を出し、購買力引き上げの潤滑油になるとしています。
国債は5年償還、7年償還があり、2017年1月から分配が開始されます。

年末年始は贈答品や挨拶での支出が増えることもあり、
セントラル・パタナーCentral Pattana(CPN)では、
再び景気刺激策がタイ人の購買力を引き上げ、小売業全体として
良い方向に向かうとコメントしています。
セントラルグループでは30以上の大型店舗を展開していて、
年末は平均月の20~30%増で売上が伸びる予想を出しています。

セントラル・グループではクレジットカード大手のMasterCardや
タイ生命保険のThai Life Cardと、自社で運営している
セントラルグループThe 1 Cardとの連動を行うことを発表しています。
併せてセントラルワールドなどで”Lighten Up Together”キャンペーン
を実施し、年末年始の海外旅行者とタイ国内富裕層向けに
割引キャンペーンを行います。

年末のショッピングに関してはタイ政府も最大で3万バーツの
所得控除政策を検討していて、2015年度同様に年末最後の
消費アップを目指すニュースも出ています。