バンコク首都圏における電車共通カード2017年4月に運用開始見込み

バンコク首都圏の電車、地下鉄、船を共通で利用できる
乗車カードの「メンムン(スパイダー)カード」が2017年
4月から運用開始の見込みと報道されています。
4月から運用開始予定の路線は、首都高架鉄道BTS、地下鉄MRT、
ノンタブリ県バンヤイを結ぶパープル線、BTSパヤタイ駅~
スワンナプーム空港駅を結ぶエアポートリンク、
水上バスのチャオプラヤー・エクスプレスなどになります。
同カードの管理と運用は、まずタイ大量輸送交通機関公団
(MRTA)が行い、その後民間の新会社が実施する予定です。

タイの高架鉄道を運営するBTSホールディングス(BTS)は、
2016年時点の1日の平均利用者数は約70万人~80万規模。
タイの高速道路・地下鉄を運営するバンコク・
エクスプレスウェイ・メトロ(BEM)での2016年時点の1日の
平均利用者数は約25万人~30万人規模、パープルラインは
2万規模になっています。
タイ国鉄(SRT)は未上場で、2016年時点の1日の平均利用者数は
約7万人~8万人規模になっています。

チャオプラヤー・エクスプレス(Chao Phraya Express Boat)は、
バンコク市内を流れるチャオプラヤー川を運行するボート運航会社
で、平均利用者数は1日35,000~40,000名になっています。

2016年末時点でそれぞれ自社内でチケット、チャージ機能を付けた
非接触型カードを販売・管理していますが、2015年頃より
共通カード導入計画が発表されていました。
実施時期はこれまで何度も先延ばしにされてきた経緯もあり、
今回も延期となってしまう可能性は残っています。
現在BTSで利用されている「ラビットカード」は、非接触型カードで、
ポイントを貯めたり、マクドナルドやダンキンドーナツなどで
「電子マネー」として決済できる場所が増えています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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