タイ国内Eコマースの市場可能性に関して

楽天Tarad.comの創設者Pawoot Pongvitayapanu氏は、
タイのEコマース市場はまだ十分に伸びる余地があり、
先進国のEコマース比率、タイの小売市場の規模を考えて
大きく伸びることを予想しています。
タイ国内9800万件の携帯電話加入者のうち​​4460万人が
インターネットへアクセス出来、これらのユーザーが
Eコマース市場を支え成長を助けているとしています。

Eコマースは今後の小売業界成長のための長期的な投資であると
見ていて、事業を成功させるためには、管理と運用、知識豊富な
パートナーと急速に変化する消費者のライフスタイルに合わせた
サービス提供が重要であるとしています。

一方、DTAC子会社の決済企業Paysbuy社では、Eコマースの成長に
ついては多くの事業者が損失をカバーし続けられるかが重要で、
持ち堪えられない企業は倒産していくと懸念しています。

2016年6月にはクーポン割引サイト”Ensogo”がタイを含め、
全ASEAN諸国から撤退することを発表。
クーポン割引ビジネスの困難さが浮き彫りになりました。
Ensogo社はタイで設立後にアメリカのLiving Socialに
買収されましたが、その後オーストラリアのiBuyグループの
資本となっていました。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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