タイで自動車関連サービス、中古車販売のマスター・グループ・コーポレーション、財務部門で強化

タイで自動車関連サービス、中古車販売を展開するマスター・
グループ・コーポレーションMaster Group Corporation
(Asia)では、2020年までにタイ証券取引所(SET)上場を目指し、
財務部門での強化を目指します。
また、近隣ASEANの国への展開を進めます。

同社の代表取締役Sunhavut Thamchuanviriya氏は、
上場へ向けた財務の責任者を置き財務体質強化を
進めるとしています。

同社は2000年設立、8つの事業を展開しています。
新車ディーラー事業ではBMW、Mini、Rolls-Royce、
Aston Martin、Maserati、Honda、Nissanブランドを
展開しています。
そのほかには中古車事業、レンタカー事業、修理メンテナンス事業、
自動車保険仲介、情報技術開発、ヨット販売などを展開しています。

2016年度業績は売上およそ200億バーツ、前年比7%の下落でした。
景気低迷、年後半の国王崩御などの影響があり、当初目標250億バーツ
を達成出来ませんでした。

2016年にはマセラティブランドのディーラー権を入手し、
1億5000万バーツを掛けて新規ショールームを開設します。
2017年度の目標は230億バーツを設定しています。
新車販売で10,000台、中古車販売で2,200台を目指します。