タイの芸能・音楽大手、RS社は美容用品販売部門が好調

タイの芸能音楽大手、RS社では、デジタル放送局チャンネル8を
2017年末までにランキング4位まで押上げる計画を出しています。
同社ではヘルスケア事業の市場が+600%まで伸びると
予想しています。

同社が運営する”LifeStar”健康美容事業は2016年と比較して
+600%成長する見通しで、同社の強みと安定性を高めています。

同社のSurachai Chetchotisak氏は、チャンネル8は2017年末
までに視聴者数50万人、LifeStar部門が12億バーツの売上を
上げると予想しています。

同社のメディアと健康美容事業は会社の中核事業となっています。
2018年までにメディア事業と同規模まで伸びると想定していて、
タイ国内消費者のニーズを満たす美容・健康製品の開発を
進めていき、効率的に顧客にアプローチし、質と量でテレセールス
チャネルを改善するとしています。
同時に、CLMV諸国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)
に進出するパートナーを探していく計画で、ミャンマーでは
2018年に事業が始まるとの見通しを出しています。

RS社はタイの音楽・メディア大手企業です。
メディア、音楽、映画、イベント催行、その他の事業で
展開してきましたが、タイのデジタルTV放送に合わせてチャンネル8の
放送権を獲得しました。

メディアサービスではテレビ、ラジオ、印刷、屋内メディアなどを
展開していて、近年はモバイルコンテンツサービスなども
提供しています。
2016年度業績は売上32億4800万バーツ、
純利益-1億200万バーツでした。