東南アジアの中ではジャカルタとバンコクの高級不動産が評価される

バンコクの不動産市場は東南アジアの中でも高級不動産の
伸びが顕著であるとナイトフランクリサーチが
解説しています。
比較対象都市はバンコク、シンガポール、クアラルンプール、
ジャカルタです。

5年間のキャピタルゲインでは、クアラルンプールが
17年第1四半期まで2.1%増でした。
2016年第4四半期までのジャカルタ、バンコクはそれぞれ
123%増、51.3%増の成長を記録しました。
シンガポールは2016年第4四半期までで1.3%減の低下でした。

バンコク中心部ビジネス街に位置するプライム地区の高級住宅は
品質、ファシリティ、価格など全てが上昇しています。
2012年第1四半期からの高級住宅価格は51.3%増で
世界の投資家達が購入後利益、インカムゲインを狙って
購入しています。

一方、安全な資産場所と呼ばれるシンガポール高級不動産は
超高額資産家たちによって資産売買が行われ金額が変動します。
ナイト・フランク2017ウェルス・レポートによれば
シンガポールは海外不動産所有者達の中で2番目に人気のある
場所です。

データでは、クアラルンプールの住宅不動産価格は一平米
あたり4,608ドル、ジャカルタは一平米あたり4,366ドル、
バンコクは一平米あたり9,708ドル、シンガポールは一平米
あたり23,255ドルであったとしています。
言い換えると100万ドルあればクアラルンプールでは217平米、
ジャカルタでは229平米、バンコクでは103平米、
シンガポールでは43平米のマンションになるとしています。