タイ国内におけるスマートフォン端末の2016年度販売台数と価格帯

タイ国内におけるスマートフォン端末の2016年度販売台数は
1830万台で、前年比17%増の予測です。
市場規模は940億バーツ(前年比5.5%増)となっています。
上昇要因ではより多数のブランドの登場と、低価格化による
購入のしやすさ。
下落要因では家計負債の増加、変化しにくいスマートフォンの
タイプ(スペックのみ)があります。

価格帯別として
アッパーセグメント(15000バーツ価格以上):iPhone Samsung Sony
(全体の4%)
ミドルセグメント(4000~15000バーツ価格帯):中古iPhoneなど
(全体の46%)
ロアーセグメント(4000バーツ価格以下):中国製、タイ製など
(全体の50%)となっています。
またスマートフォンを購入するメイン年齢層は23~45歳のワーカー層で
家族に買い与えるケースも徐々に増えて来ています。

携帯電話端末各社は、そのほとんどは中価格帯と低価格帯が
主要マーケットであり、タイ国内の顧客の購買ニーズと志向を見極める
必要性があるとしています。