タイ最大の製糖会社、ミトポン・グループはサトウキビ農地拡大計画

タイ最大の製糖会社であるミトポン・グループMitr Phol Group
(未上場)はタイ国内のサトウキビ収穫農地の面積を大幅に拡大する
ことを目指しています。
同社は国際的に認知されたBonsucro認証基準に基づく農地面積の
合計を2017年現在の44,137ライから、2021年までに40万ライにまで
増やすこと目指します。

※Bonsucro認証はサトウキビの生産やサプライチェーンが
厳しい要件を満たしているという透明性の高い証明として
認知されています。

未承認部分も入れたサトウキビ農地の契約面積と自社で運営している
農場面積の合計は約200万ライです。

最高執行責任者のBuntoeng Vongkusolkit氏は、
Bonsucro認証は世界市場での同社競争力を高めるものであると
していて、2018年には105,000ライ、2019年には197,000ライ、
2020年には320,000ライ、2021年には400,000ライまで
伸ばしていく計画です。

ミトポン・グループは未上場ですがタイ最大の製糖事業社です。
サトウキビなどから抽出する製糖事業のほか、国内でバイオマス
発電事業等を展開しています。
両事業以外にもエタノール生産、パーティクルボード製造などを
行っていて、エタノール事業では子会社、ペトログリーンが
カラシン県とチャイヤプン県で工場運営しています。