タイの自動車産業

タイ国内の自動車産業はこれまで1トンピックアップトラックを中心に生産台数
を伸ばしてきました。
ピックアップトラックの生産台数はアメリカに次ぐ世界第2位まで伸びています。
また輸出台数では年々成長を続けています。

タイ政府ではタイ工業省を中心に新しいプロダクツを生み出すべく
「ECOカープロジェクト」を発案しています。

小型であり、かつ燃費の良いクルマを大量生産し産業の活性化を促す
プロジェクトです。
2012年度のタイ国内販売台数は目標で110万台。

タイ政府の新しく導入する「初回クルマ購入者限定減税政策」などが各社の
エントリーカーの購入意欲を高めるとしています。

日産は2010年度から新型マーチをタイで生産開始、その後ホンダが2011年度に
新興国向け小型車ブリオを生産開始。
しかし津波の影響、タイの大洪水の影響もありブリオは3000台のみの売上げでした。

2012年度からはスズキ自動車の小型車が登場。三菱自動車のミラージュも投入予定です。