BTSホールディングスはシーロムライン新駅建設開始

タイの大量輸送交通機関、BTSグループホールディングス(BTS)では
シーロムラインに新駅を建設し、ラッシュアワー緩和を図ると
発表しています。
駅番号はS4となり、S3(チョンノンシー駅)とS5(スラサック駅)
の間に新設されます。

新駅名称はスクサー・ウィタヤーSuksa Witthaya駅とし、
2018年末完成、2019年前半から利用可能になる予定です。
サトーン地区で勤務するサラリーマンの通勤緩和につながると
されています。

建設費用は6.5億バーツ、費用は同社が上場させたインフラファンド
BTSGIF(BTS Rail Mass Transit Growth Infrastructure Fund)の
資金で建設します。
建設場所はサトーン通りソイ12でUOBタイ銀行の本店前です。
同ファンドはスクンビット線とシーロム線を含む
バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)が経営する
スカイトレインシステムなどに投資しています。

シーロムラインのサパーンタクシン駅ではタイ運輸省とバンコク都、
BTS社が協力して同駅の複線化工事を着工します。
タクシン橋上で230mにわたり上下線ともに拡幅します。
予算総額は約10億バーツとしています。

2016年にはサパーンタクシン駅廃止の発表がありましたが、
その後計画は撤回されました。
朝と夕方ラッシュになる同ラインのサパーンタクシン駅は
スペース不足で単線となっていたため、輸送力強化の障害に
なっていました。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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