タイのセブンイレブンは1万店舗突破

タイのセブンイレブンは1万店舗を突破したと発表しています。
運営するCPグループ傘下CPオール(CPALL)社では、
2017年度2017年1月~9月期業績を発表しています。
売上3613億6900万バーツ、純利益143億8200万バーツでした。

2017年9月末時点のコンビニエンスストア店舗数は
10152店舗となり、2021年までに13,000店舗を目指します。
2017年初めの目標新規開業数は700店舗としていましたが、
現在までの新規開業数は610店舗となっています。

CPオール(CPALL)社はコンビニエンスストア事業、通販事業、
決済事業などを展開しています。
日本のセブンイレブン・ジャパンとライセンス契約を行い、
タイ国内ではライバル他社を寄せ付けず市場シェア1位を
キープしています。

7-Elevenブランドは直営とフランチャイズ双方を展開し、
食品、飲料、雑誌、新聞、製パン、カフェ事業も行います。
決済事業ではCounter Service社が担当しています。

子会社にはCP Retailink社、Thai Smart Card社、
Gosoft(Thailand)社、MAM Heart社、Suksapiwat社、
CP Ram社などがあります。

CPオール(CPALL)社は2013年に会員制卸売り・
ハイパーモール経営大手のサイアム・マクロ(MAKRO)社を
買収しました。
買収総額は66億USドルに達したとされ、それまでの
タイ国内企業同士の合併・買収(M&A)案件では過去最大と
なりました。
小売事業規模拡大によって商品調達や物流を効率化することが
狙いとしています。