不動産開発、SPプロパティは高級不動産市場へ参入を予定

タイ証券取引所二部市場(MAI)上場の不動産開発
JSPプロパティJ.S.P. Property(JSP)社は、
2017年第3四半期の純利益率0.9%から、2018年には
10%以上に改善するため高級住宅市場に参入します。
これにより販売住宅価格を5~10%引き上げる予定です。

JSPプロパティ(JSP)社はバンコク西部の不動産開発を
得意としています。
低層住宅開発をメインに住宅不動産、商業不動産の販売を
手掛けてきました。
2017年度1月~9月期業績は売上33億9100万バーツ、
純利益で3040万バーツでした。

同社は2018年上半期に戸建てメインで1,290万~3,500万バーツ
価格帯の高級住宅建設・販売を開始します。
高価格帯にすることで利益率改善に焦点を当てるとしています。
バンコク西部Kalapapruek通りで9.5ライの不動産を確保し、
7億バーツを投資して46戸数が開発されます。

JSPプロパティ(JSP)社では今後もバンコク東部キンケーオ地区、
チャチェンサオ県バンパコン地区などで大規模開発を進めていく
計画です。
また、リゾート案件としてチョンブリ県サタティップ地区で
中国のZhongtian Constructionグループと合弁事業を立ち上げ、
500万バーツの戸建住宅を建設する予定です。

17年第3四半期純利益率0.9%については賃貸不動産の損失が
発生したのを理由としています。
J.S.P.Kalapapruek RoadのSampeng2と、サムットプラカン県の
Miami Bangpuという2つのプロジェクトで企業向け、
個人向けレンタルスペースを提供しています。