タイのアミューズメントパーク、サイアムパークシティは30億バーツを投資

タイ国内のアミューズメントパーク、サイアムパークシティ
Siam Park Cityを運営するサイアムパーク・バンコク
Siam Park Bangkok社(未上場)は、2020年の新規開業を
目指し、30億バーツを投資して事業拡張を進めます。

同社会長、Chaiwat Luangamornlert氏は、サイアムパークシティ
への訪問者数を2017年末時点の約170万人から今後3年間で
約300万人に増やすことを目指しています。
また、サイアムパークシティの年間収入を、2017年の5億バーツ
から、今後3年間で約15億バーツに増やすことを目指します。
外国人訪問者数の割合は、特に中国とインドが15%から50%に
増加すると予測しています。

さらに同社は3年以内にタイ証券取引所へ上場する準備を
しているとコメントしました。
会計および業務システムを1年半以内に見直し準備を進めます。

サイアムパーク・バンコク社はオーナーであるLuangamornlert
ファミリーが経営してきましたが、今後は他の投資家にも
参加してもらうことで事業拡大を進めたいとしています。

また、現代的な経営スタイルを採用し変革を進めるとしています。
大手商業銀行と協力したITアプリケーションの導入計画なども
発表しており、現金払いを利用せずにすべての乗り物やサービスを
楽しむことができるようになるとしています。

事業拡張計画では、新規アミューズメントパーク”Bangkok City”を
バンコクのKannayao地区にある既存遊園地(70ライ)で開発予定です。
このパークにはラマ5世時代の歴史的建築物、Siam Kammajon、
Backman&Co、B Grimm&Co、Baan Phra Arthit、民主記念塔、
Sala Chalermthai、Sala Chalermkrungなどを再現します。
同プロジェクトは10年~15年以内に投資収益率を達成することが
期待されています。