シンガポール

シンガポール経済は2010年、アジアで最大の伸びの成長を遂げた経済国と
なっています。
シンガポール国内総生産(GDP)成長率は前年度のマイナス-1.3%減から一転して、
観光産業、カジノ産業、製造業、輸出産業の好調などが背景に、+14.7%の
大幅上昇となっています。

2010年度のシンガポールのGDP伸び率は、同国が1970年に誕生した+13.8%増を
超えて、過去最高となっています。
2010年度はカジノがオープンし、観光誘致の効果も高まり、2010年の
シンガポール経済はカタールの+16.0%増に次いで、世界第2位の伸び率を記録
しています。

UOB銀行傘下のUOBアセットマネジメント (UOBAM)では中国富裕層への第一弾の
取り組みとして合弁事業でPing An UOB Fund Management Company
(Ping An UOB FMC)を設立。
中国証券取引委員会による認可を得たことを発表しています。

UOBAMはPing An UOB FMC25%の株式を取得。
Ping An Trust 社は64%の株式を取得、Sanya Yingwan Tourism が残り11%を
取得します。

本社機能はシンセンに置くとしていて中国個人富裕層向けに対して営業をすると
しています。
Ping An Trust社は金融コングロマリットのChina Ping An Groupの傘下で、
信託資産1308億元を保有・管理する中国信託系大手になります。

UOBAMでは海外展開を本格化していてマレーシアではイスラミックファンドを
立ち上げていて、2010年後半からは日本でもUOBAMジャパンを設立しています。