タイ ランド&ハウス(LH) LPNデベロップメント(LPN)

タイの大手不動産会社14企業の契約済み金額は2011年通年でマイナス2-3%で
2010年度の前年比で+38%から減速する見込みです。

タイの不動産ローン無利子での融資政策が上手く行っていますが
Asia Plus Securities(ASP)のTherdsak Thaveeteeratham
シニアバイスプレジデントはReal Estate Information Center主催の不動産
セミナーにて2010年度よりもマイナス2~3%下落し、1730億バーツを
見込んでいます。
コンドミニアムは減少しタウンハウスや一戸建てが増加すると見ています。

背景は消費者意欲の減退ではなく一戸あたりの価格が下落することや
低価格物件の普及と一戸建てへの回帰があるためとしています。
第1四半期では2010年度の450億バーツから下落し、344億バーツであったと
しています。

業界大手別の金額マーケットシェアでは
プルックサーPruksa Real Estate 24%
サンシリ Sansiri (13%)
ランド&ハウスLand & Houses (11%)
LPNデベロップメントL.P.N. Development (11%)
アジアンプロパティAsian Property Development (9%)
クオリティハウスQuality Houses (9%).

サンシリ(SIRI)のMetha Angwatanapanich上級幹部は100万~300万バーツの
低価格帯は2011年度非常に売れるだろう一方1000万バーツに近い高級物件は
限られた販売額になるだろうとコメントしています。