タイ タイオイル(TOP) 日本郵船

タイ製油大手のタイオイル(TOP)と日本海運事業大手日本郵船では
共同設立で大型原油タンカーの運航事業を開始したことを発表しています。シンガポールが本社となり
TOP-NYK Marine-One 社には
日本郵船が保有していた大型原油タンカーを売却し資産を圧縮。
このシンガポールの会社がタイオイル(TOP)と10年間に及ぶ定期船契約を結んでいます。
主に原油の輸送で利用しつつ中東のペルシャ湾~タイ湾の往復となります。

また物流では日本の鴻池運輸はタイ中部のサムットプラカン県バンプリー郡に
定温管理できる物流センターを建設して、2012年から稼動すると発表しています。

タイでは初めてとなる冷凍管理が出来るようになり、
今後生鮮食料品を扱う企業などのニーズに対応していくとしています。
低温での保管事業、コンビニ、外食産業、小売産業で対応していくとしています。

タイオイル(TOP)の2010年度業績は
売上3243億5100万バーツで、純利益では89億9800万バーツ でした。