タイ イタリアンタイ・デベロップメント(ITD)

タイ国内ゼネコンの最大手イタリアンタイ・デベロップメント(ITD)の
プレムチャイCEOは、ミャンマーの南部地区のダウェー深水港・工業団地開発
事業について、タイ国内以外にも海外企業との共同出資を求める計画を発表
しました。

また中国、韓国、以外にも企業パートナー誘致のため海外を訪問すると
しています。
ダウェー貿易深海港開発を行う開発会社ダウェー・デベロップメント
(Dawei Development Corporation DDC)に対して出資を希望する企業から
49%の出資をしてもらうとしています。
投資総額は40億USドルとなる見込みで、2015年頃の完成を目指します。

事業規模、開発期間、工員の数などが大きいためリスクの分散と、効率的な
事業運営をすすめるため企業提携による開発をすることを決定したとしています。
タイ企業のパートナー候補先としてタイ国営石油(PTT)、
発電大手エレクトリシティー・ジェネレーティング(EGCO)などが関心が高いと
しています。

経済区の総面積が250平方キロメートルと、タイ東部チョンブリ県にある
石油コンビナートのマプタプット工業団地の10倍の規模になると見られています。
またタイ西部の工業開発ルートとして利用される見通しです。