タイ 自動車

ホンダの「BRIO」を街中で見かけるようになりました。
日産の「MARCH」に続いてのエコカー基準を満たした小型自動車で、タイの
小型車「JAZZ」を下回る価格帯、燃費を備えており今後大きく伸びる可能性が
あります。

ホンダ・タイランドでは、タイの自動車マーケット各メーカーの2012年度
販売台数は100万台生産を突破できるとの自信を示しています。
2011年度の販売台数予測は92万台で、2009年度80万台からの増加すると
見ていて、その翌年の2012年度は+9%の成長が可能であるとしています。

タイの中間層の伸びは激しく、インフレーションもコントロールできていると
しています。

生産台数に関しては2010年度165万台を突破。
2011年度のタイの工業省の予測では180万台は確実であると見ています。
その内訳では100万台は海外向けの輸出で、80万台はタイ国内向けに売れると
しています。

2012年度は200万台の大台に到達するとしています。
ホンダ・タイランドでは24万台を目指していて、2011年3月は津波と地震の影響が
大きかったとしています。
生産工場はアユタヤで2ライン、2勤務交代で回していてフル稼働状態です。

エコカーモデルのBRIOは予約も順調で販売発表後は8000台の予約が既に
入っています。
年末までには17000台の納車が完了するとしています。
2011年度末までには生産台数16万台、12万台を国内向け販売にすると
しています。