日系企業の進出

キヤノンは、タイにインクジェットプリンターの新工場を建設すると発表しています。
投資額は146億円で550万台/年間を生産する計画です。
アジアを中心に需要が拡大しているため、第2工場を建設します。
生産能力は+40%となり、年間2700万台規模の生産になります。

キヤノンでは現在、インクジェットプリンターを
タイ(年間能力600万台)とベトナム(同1350万台)で生産しています。

また東芝ストレージデバイス・タイでは
HDDを大幅増産する計画です。タイ投資委員会BOIで投資促進権を取得。
パトゥムタニ県のナワナコン工業団地(NNCL)内で102億バーツ投資し
2.5インチのHDDを6200万台増産します。

投資委員会の促進権を得るため、税制優遇、雇用条件の緩和が得られます。

タイは地域統括本部:リージョナルオペレーションホームオフィスへの優遇政策も決めていて
今後国際的な企業がバンコク進出を加速する可能性もあります。