ノルウェー資本テレノール社傘下タイ国内トータルアクセスコミュニケーション企業解説

ノルウェー資本テレノール社はタイ国内トータルアクセス
コミュニケーション
Total Access Communication(DTAC)を展開していて、
2014年度の業績は売上で901億3580万バーツ、
純利益では107億2800万バーツ、減収増益でした。

同社はタイ国内2位の携帯電話キャリアサービスでポストペイドDTAC
プリペイドHAPPYのブランドで展開しています。

テレノール社本体では、2017年度までに2億4000万人の加入者80%
獲得を目指します。
テレノール社は2014年末で13か国で展開、およそ1億8600万人の
携帯電話加入者を抱えています。
そのうち90%はアジアの各国であるとしています。
特に売上の大きい6か国はバングラディシュ、インド、マレーシア、
パキスタン、ミャンマー、タイランドとなっています。

人口の多いパキスタン、バングラディシュですが、パキスタンは
スマートフォン普及率が10%未満で、その中の25%しか
インターネットにアクセスできていない状況です。
バングラディシュは8%しかスマートフォン普及が進んでおらず、
インターネットへアクセスできるのは21%のみになっています。

タイと比較するとDTAC加入者の46%がスマートフォン利用者で、
50%がインターネットへアクセス可能になっています。
ミャンマーではすでに340万人が加入していて、40%がデータ通信を
利用しています。