タイ 不動産

タイ中央銀行のタリサー総裁はタイの不動産が徐々に投機的になりつつあるとしています。
入居以外に投機としてコンドミニアムを購入する割合が、正式なデータではないものの
25%ほどになってきているとしています。
金利が低い状態で、今後上昇すれば権利放棄で投げ出す投資家も増える可能性を示しています。

一方でコンドミニアム協会では現時点ではバブルの兆候はないものの、
8万バーツ以上の物件には空き室率が上昇していると認めています。

また実際に現地で見ていると中間価格帯の物件には夜の明かりが
多く付いているものの高級物件になるとその率が低いのがあるケースがあります。

開発地区で目立つのはチャオプラヤー川を越えてクロントンブリー地区。
スクンビット通り地区の奇数側、またオンヌット以東の地区開発が進んでいます。

今後はラマ3世地区、バンナー地区、レッドライン地区などが開発候補になっています。