東南アジア 発電事業

世界中で経済減速が叫ばれる中で、発電事業の分野では
アセアン各国の電力ニーズが高まるために、さらに成長する分野になるだろうと予測しています。
またリサイクルエネルギー、自然エネルギー分野も併せて成長するとしています。

ドイツ系企業のシーメンスSiemens は発電技術・発電機材の提供をおこなう企業
ですがこの成長エリアへの進出拡大を図るとしています。
シーメンス・アセアン部門のエネルギーセクターMarkus Lorenzini氏は
人口増加と近代化への成長が発電需要を高めるとしそのためには2030年
までに近代化されている地域エリアの比率を2013年45%
レベルから60%まで引き上げるとしています。
アセアン域内は非常に重要な地区と定義していて
シーメンス社のエネルギー事業売上の10%を占めているとしています。

タイ国内の発電需給に関してはあと10年後にはエネルギー不足に
陥る可能性が高いとしています。
2021年度のタイ国内の発電容量は44,200メガワットとなる予定で
2013年時点の30,000メガワットから上昇します。ただし、タイ国内経済成長、
多分野にわたる電力消費の増加で供給電力が足りなくなる可能性があります。

タイでは独立発電事業者としてラチャブリ・エレクトリシティ(RATCH)
エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO),グローエナジー(GROW)などがあります。