インドネシア ローコストグリーンカー

ダイハツは、インドネシア政府が発表したLCGC[Low Cost Green Car]政策に
対応するモデル「AYLAアイラ」の販売開始しました。
トヨタ自動車も同じくインドネシア向け新型乗用車「AGYAアギア」を発売開始
しています。

両車両とも 低燃費・低価格なコンパクトカーづくりのノウハウをベースに、
インドネシアでのニーズを追求して開発生産されたインドネシアベースのモデルと
しています。
価格帯は約85万円~103万円と言う低価格で、インドネシアでのエントリーカーとして
の位置づけを期待しています。

インドネシアで2013年より開始されたLCGC政策はエコカー基準をクリアすることで
低価格・低燃費車に対して税制上の優遇措置を与える政策で、今後は日系自動車
各メーカー、ホンダ、日産、スズキなども参入する見通しです。

この両社と合弁をしているアストラ・インターナショナル(ASII)は同国最大の
自動車メーカーであり2012年度の業績は売上で188兆0530億ルピア、純利益では
19兆4210億ルピアでした。
2012年度インドネシア国内での販売台数は109万台を越えました。
トヨタ車とダイハツ車で50%以上のシェアを誇っています。