タイ 不動産 アセアン経済共同体

タイの不動産市場ではAsean Economic Communityが2015年
開始されることで市場活性化となると世界的な不動産リサーチ、
仲介会社Colliers International Thailand社がコメントしています。
一方で2013年度の政情不安に関しては経済的に大きなマイナス要素に成る
可能性もあるとしていてソフトな解決へ進む必要があると判断しています。

同社アソシエイツ・ダイレクターSurachet Kongcheep氏はバンコク都と
その周辺では成長を続けると見ていて、バンコクのオフィス市場は
2011年年初から供給・需要が強い状態が続いているとしています。

供給バランスは変化無いとしていますが、賃貸のレートは上昇しています。
Grade-Aオフィスの価格は1平米800バーツ以上(2010年比+12%増)になっています。
CBDエリアの需要は未だ高く、多国籍企業もローカル企業もCBDへの入居を
求めているとしています。

バンコク都内でも継続的に大規模商業施設が建設されていてCentral West Gate,
Mega Bang Yai、Mega Rangsitなどが建設中になっています。
今後大量交通輸送機関の誕生でバンコク中心部へのアクセスが容易になってきます。