タイ GFPT チャロンポカパーンフーズ(CPF)

日本政府の農林水産省の方針で2013年12月末よりタイの冷凍チキン・鶏肉の
輸出を解禁すると発表されています。
この措置は2004年度の大きく流行した鳥インフルエンザの影響で年間
200,000トンまでと割り当てが決められていました。

今回の解禁で大きく冷凍チキンの輸出が伸びることが期待されています。
日本への輸出は今後距離的な関係もあり畜産関連輸出を伸ばせると見ています。
2014年度の予測では前年比+26%で670,000トン、
(24万トン冷凍チキン43万トン調理済みチキン)になります。

タイ証券取引所上場企業のGFPT(GFPT)とチャロンポカパーンフーズ(CPF)は今回の
恩恵を受けると見ています。
GFPT社は総売上の65%が畜産・鶏肉処理を占めていてタイの鶏肉輸出市場の10%以上
を占めています。
GFPT社の2014年の事業予測では売上+5.7%増、純利益+6.5%増と予測しています。

CPF社も総売上の32%が畜産事業で、タイ王国の市場のシェア20%で
2014年度の事業予測は売上+0.4%増、純利益+1.2%増の予測です。