タイの政治 治安維持法の継続

2014年4月タイ政府はバンコク都内、ノンタブリ県の全域と隣接県の一部に
適用している国内治安維持法(ISA)をさらに3ヶ月、6月末まで延長することを
決定しました。
タイ政府は一部交通手段の制限、移動の規制、検問所の設置、武器類所持禁止、
公共施設への立入制限、安全確保のための電子機器の一時使用禁止等といった
規制が可能となります。

29日は、バンコク都内のルンピニー公園から出発して、クロントゥーイ港、
高速道路入り口にあるPort of Authority Thailandタイ港湾公社(PAT)
へ行進しています。
30日は、ルムピニー公園からジェーンワタナー地区まで移動。
デモ活動をしています。
タイ国営電話会社(TOT)、タイ国営通信会社(CAT)、タイ国営郵便ポスト
(未上場)の本社にデモ行進しています。

5月1日 野党民主党のステープ元副首相率いる反政府デモグループは
バンコク都内のルンピニー公園から出発し国会議事堂まで行き、
メーデー集会の労働団体と合流しています。

5日に反政府デモを行った後は、反政府勢力は5月14日(水曜)を決戦日と
発表しています。大規模な集会を開催する予定です。