タイ サイアム・バイオサイエンス(未上場)キューバの医薬品エージェンシーと国内外で展開

タイ王室財産管理局が出資するサイアム・バイオサイエンスSiam Bioscience
(SBS)ではキューバの医薬品エージェンシーと合意しバイオ医薬品に関する国内、
海外との展開を進めることを発表しています。
第1の契約は、赤血球、白血球、分子免疫に関するもので、製造/販売などで
合意しました。
第2の契約としてリンパ腫の治療、乳癌、および自己免疫疾患に対する研究開発、
製造技術移転などを合意しています。

SBSは、高度なバイオテクノロジープロセスによってバイオ医薬品製造をする
タイの最初のメーカーです。
代表取締役Songpon Deechongkit氏はまだタイはバイオテクノロジーからの
生産は弱いと認めています。
そのために、キューバ政府からの承認を得るために2年、研究機関と交渉するため
に2年かかったとしています。

同社が手頃な価格で高品質なバイオ医薬品へのアクセスと自国内研究開発での製造、
バイオ医薬品の商業化を進めることでタイの医薬業界発展になるとしています。
SBS社は12億バーツを掛けてノンタブリー県にテクノロジー研究所を建設しています。