タイ チョーガンチャーン(CK)+20-25%の建設受注が見込めると期待

タイのゼネコン大手チョーガンチャーンCh Karnchang(CK)では、タイ軍事政権が
矢継ぎ早に経済政策を推し進める結果、大量輸送機関インフラなどの建設計画の
進捗がこれから早まり+20-25%の建設受注が見込めると期待しています。

2014年度は総額Bt1500億バーツの建設需要が生まれるとしていて、大量輸送機関の
複線事業化、高速道路の拡張などのインフラ建設で同社は、National Council for
Peace and Order(NCPO)と建設事業の計画入札の早急化に合意したとしています。

同社の売上に反映されるのは2015年以降になるとし、同社が6月時点で保有する
受注金額はBt1040億バーツで18事業を抱えています。

Ch Karnchang社では今後直近でバンパインの発電所建設Bt50億バーツの受注契約を
行うと発表していて、ラオス政府とはBt170億バーツのナムバク水力発電所建設を
結びます。

同社は2013年度には上水事業のタイタップウォーター(TTW)の株式11%、地下鉄運営
バンコクメトロの株式8%を売却、また発電所経営のCKパワー(CKP)をタイ証券取引所
にIPOさせています。
そのためキャッシュとして34億バーツを抱えています。

2014年度の業績予想は売上で300億バーツ。
ラオスのXayaburi 水力発電所建設が大きく寄与しています。