タイ サイアムセメント・グループ(SCC)ラオスに第1工場を建設

王室系のサイアムセメント・グループSIAM CEMENT GROUP(SCC)では
Bt100億バーツを掛けて、ラオスに第1工場を建設するとしています。
また2014年度の第1四半期の業績も発表。
売上ではBt1217億バーツ 前年同期比+11%増となりました。
純利益では前年同期比-5%のBt83億8000万バーツ、

CEOのKan Trakulhoon氏は年間180万トンのセメント生産工場で
ラオスのKhammouane県で2017年第2四半期までに稼働を開始する計画です。
ラオスを初めとするタイ近隣の国々カンボジア、ミャンマーではセメント需要が
上がっていて、同工場で生産したセメントは主にラオス国内とタイ東北部へ
販売します。
またミャンマーへも新工場建設を加速する計画で、カンボジアでは第2生産工場
を建設するとしています。

2013年度の業績は通年売上で4539億3800万バーツ。
純利益では365億2200万バーツでした。

2014年4月、子会社SCG Cement-Building Materials社は世界的に有名な
セラミック企業のFlorim Ceramiche社と合弁を設立しています。
高級セラミック製品を製造します。
総投資額Bt5億0600万バーツで33%を出資します。
工場はイタリア北部の Bologna地区です。