エアポートオブタイランド(AOT)悪質タクシー運転手へ向けての禁止事項を緩和

タイ国営空港公社(AOT)の管理するスワンナプーム国際空港では、悪質タクシー
運転手へ向けての禁止事項を緩和すると発表しています。
悪質タクシー運転手では、正規に認められていない4Fでの客待ちをおこない、
50Bの空港利用タクシー料金を払わず、メーターを倒さず走行し、法外な
料金設定をふっかけるケースもあるため、これまでは禁止されていました。

今後、スマートカードなどのドライバーの追跡機能などを実施する計画もあるものの、
同社の管理などの煩雑さを理由にまだ導入されていません。
現在は1日、100台程度のクルマが悪質なドライバーとして想定されています。

バンコクまで固定でBt600~Bt700の提示やパタヤーまでBt1,500で、外国人を狙って
乗せているとしています。
注意を受けても繰り返し戻ってくるとしています。

現在政権を運営しているNational Council for Peace and Order(NCPO)では
このようなスタイルの業者を撲滅するべくスマートカードシステムを導入する予定
であるとコメントしています。
しかし、AOT側では登録されていないタクシー業者が入ってしまっても登録が無い
状況では追跡が出来ないと反対意見を出しています。