シンガポール UOB銀行(UOB)

シンガポールのUOB銀行ではASEANの中小・中堅企業向けに2倍の融資を進めると
発表しています。目標は2015年のASEAN経済共同体の誕生前に完了させると
していて、シンガポール、タイランド、マレーシア、インドネシアの4カ国を
中心に融資を拡大していきます。

2011年度は1500万Sドルを投資して中小企業が融資申請をする簡易ツールを
開発しています。
今後は各国中間所得者層を中心に消費マーケットが拡大、政府のインフラ開発の
投資などが大きく増加すると見込んでいます。

民間消費割合がGDPの40%を占めるインドネシア。
2012年度は+6%、2013年度は+6.5%の成長を見込んでいます。
マレーシアでは最低賃金が上昇。
2012年+4.3%増、2013年度は+5.0%の増加が見込めます。

タイランドも最低賃金が上昇。洪水の回復もあり、2012年度は+5.0%、
2013年度は4.0%の成長を予測。

シンガポールは観光、食品、医薬品などの業界が伸び2012年度は+2.5%増加、
2013年度は+3.0%増を見込んでいます。

UOB銀行はユナイテッド・オーバーシーズ銀行(United Overseas Bank Limited、
大华银行有限公司)
でシンガポールに本社を置く銀行です。
1935年シンガポールにおいて設立。当時の銀行名はユナイテッド・チャイニーズバンク。
東南アジアを中心にUOB(マレーシア)、UOB(タイ)、PTバンクUOB・ブアナ
UOB(中国)の各子会社を統治し19カ国で事業を展開しています。
1970年シンガポール証券取引所上場。