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クレタ・アピ・インドネシアについての企業解説

インドネシアの鉄道を管理するクレタ・アピ・インドネシア
PT Kereta Api Indonesia(KAI)では売上がラマダン休暇の7月~8月までの
売上規模が3332億ルピアであったと発表しています。
前年同期比14%増(13年度は2920億ルピア)でした。

この時期509万人が同鉄道を利用し、前年同期比+12%の伸びであったとしています。
2014年度売上目標はRp9.7兆ルピアを越えるとしていて、前年比20%増になります。
また純利益は2013年度5600億ルピアでした。

同社はインドネシアのIndonesia Railway輸送システムを運営していて、旧社名は
Perusahaan Umum Kereta Apiでした。
1999年に現在の社名になっています。
同社は416の車両を保有管理していて、368車両が通常運行、追加で48車両が
加わります。
ラマダン休暇中車両事故ゼロであったとしならがも遅延はあったとしています。

1991年にインドネシア国鉄は公社に移行されていて、1999年6月に国鉄は政府が100%
株式を持つインドネシア鉄道会社PT. Kereta Api Indonesiaへ移管されています。
同組織は上下分離方式を採用し、軌道などインフラ部分は政府が、車両及び駅設備は
鉄道会社側が保有および保守整備を行います。
また、ジャカルタにおいて進められているMRT(Mass Rapid Transit)計画は、
PT. Kereta Apiは運営に関与せず、ジャカルタ特別州が鉄道運営会社を設立する
予定です。

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