インド LCC

インド国内の航空会社はインド資本が49%必要となります。
東南アジア~インド間の航空交通量、インド~中東間の交通量はそれぞれ10%
以上伸びています。

格安航空会社として誕生したIndiGo社http://www.goindigo.in/ は2006年
から事業開始。
インドの航空会社大手へ成長しています。
SpiceJet社は www.spicejet.com/ LCCとして国際線へも参入するとしています。

また既存会社Air India や Kingfisher Airlinesなどはコスト削減から
既存ルートの便数を減らすと発表しています。

IndiGo社では63の新規国際線/週間の申請を済ませ、ドバイ、ジェッダ、バンコク、
シンガポールなどの便を増やします。
インディゴ-社はLCCにおいてベストアワードを受賞するなど好調ですが、
老舗航空会社のエアインディアなどは国営であり、巨額の債務、ストライキが
頻発しました。
2011年燃料費の上昇やルピーの急落によって利益率が激減、無計画な拡大路線が
過当競争を誘発し、旅客単価も下落の一方ということで急速に体力を奪われています。

国土も広く、人口も多いインドでは、今後も航空需要は高まるとみられていますが、
1993年のインド国内の自由競争から苦戦する企業と成長している企業の2極化に
なっています。