タイのバンコク病院(BGH)医療施設拡大を目指す

タイの私立高級病院最大手BANGKOK HOSPITALグループ(BGH)では、今後2年間で
60億バーツ以上投資して医療施設拡大を目指します。
海外からのヘルスケア市場ニーズの拡大に合わせるとしています。

タイの私立高級病院最大手BANGKOK HOSPITALグループ(BGH)では、今後2年間で
60億バーツ以上投資して医療施設拡大を目指します。
海外からのヘルスケア市場ニーズの拡大に合わせるとしています。

同社CEOであるPrasert Prasarttong-Osoth氏は2014年度2つの新規病院を
建設開始し、2016年度に完成を目指すとしています。
1つの病院はミャンマーからの患者対応を中心としもう一つは中東からの患者対応
を目指します。
各病院の床数は50ベッドでそれぞれ20億バーツを投じます。
今後さらに追加投資をして200ベッドまで増加する計画です。

2014年度の上半期の業績は売上で277億3200万バーツ、純利益では
35億7,600万バーツでした。
外国人の患者は継続的に増加していて2013年度の患者数の87万人の25%が外国人
であったとしていて今後30%、40%と引き上げていく計画です。

2013年度、およそ230万人の外国人患者が医療行為目的で入国していて、一方で
シンガポールは85万人、マレーシアでは70万人が入国しています。
しかしながらタイは両国の2分の1程度で医療行為を受けることが可能です。