タイのキングパワー(未上場)売上目標額を下方修正

免税店大手King Power Group社では2014年度の売上は目標額600億バーツに
到達しないと下方修正しました。
背景には2014年前半の政情不安を挙げています。
同社では2014年年末までに480億バーツの売上見込みであるとし、2013年度で
500億バーツであった額から-4%になるとしています。

免税店大手King Power Group社では2014年度の売上は目標額600億バーツに
到達しないと下方修正しました。
背景には2014年前半の政情不安を挙げています。
同社では2014年年末までに480億バーツの売上見込みであるとし、2013年度で
500億バーツであった額から-4%になるとしています。

しかし、2015年度は大きく回復し、新しい政府の運営で観光客も増加すると
見込んでいます。
同社では観光旅行向けに与えられる政策に期待していて、タイの涼しい
ハイシーズンへの準備・プロモーションに取り組みます。
2014年度の1~7ヶ月の数字では中国観光客-21%で221万人でした。

タイ観光庁Tourism Authority of Thailand(TAT)とタイ旅行業協会
Association of Thai Travel Agentsでは2014年通年ではおよそ400万人の
中国人が訪問予想しており、13年度の460万人から-13%下落すると見ています。
2014年度は何度も観光旅行者の目標値を下方修正しています。