東京急行電鉄がサハ・グループと合弁会社設立、シラチャで住宅事業展開

タイの消費材大手であるサハ・グループが東京急行電鉄と合弁でタイ東北部
チョンブリー県シラチャー近郊で、日本人向け賃貸住宅事業を展開することを
発表しました。
シラチャーではここ数年で急激に日本人が増加した日本人街で、各工業団地からも
近いことから日本食レストラン、コンドミニアム、学校、サービス産業も
増加中です。
サハ・グループでは日本をテーマにした商業施設J-Parkを2013年末オープン
していて、早稲田日本語学校も合わせて分校設立しています。

今回のプロジェクトでは、近隣の工業団地で勤務する日本人らをターゲットに
して、日本人向けスタイルの賃貸住宅を供給していくとしています。
新会社はSaha Tokyu Corporation Co.,Ltd. 資本金3億3200万バーツ。
Tokyu 45%、Saha Pathanaグループが残りを出します。

サハ・グループでは近年積極的にシラチャー地区での投資を活発化していて、
JPARKでは日本食レストラン”さと”や薬局チェーン”ツルハ”なども進出しています。
サハ・グループの投資会社サハ・パタナー・インターホールディング(SPI)の
2014年1月~9月期の業績は売上で30億5500万バーツ、
純利益では8億300万バーツでした。