中央銀行では2015年融資成長率は+7%を期待

タイの商業銀行では融資・ローン成長率を2015年度は+7%増を期待しています。
建設業、不動産業、ユーティリティ産業などでの需要が高まるとしています。
タイの中央銀行Bank of Thailandの副総裁Tongurai Limpiti氏は小規模商業
銀行では、ローン成長率は+10%を狙っているとし、大規模商業銀行では+5~9%に
なるとしています。
14年度の各行の平均は前年比+5%でした。

タイの商業銀行では融資・ローン成長率を2015年度は+7%増を期待しています。
建設業、不動産業、ユーティリティ産業などでの需要が高まるとしています。

タイの中央銀行Bank of Thailandの副総裁Tongurai Limpiti氏は小規模商業銀行
ではローン成長率は+10%を狙っているとし、大規模商業銀行では+5~9%になると
しています。
14年度の各行の平均は前年比+5%でした。
2014年11月までの各商業銀行の数字では前半は大規模デモ、クーデター、後半は
世界的な経済の鈍化、中国経済などの回復の遅れなどで金融機関の融資額も
伸びなかったとしています。

各銀行ではデジタルによるバンキングサービスを順次導入しコスト減少を狙うと共に
取引拡大、回数拡大で手数料収入の増加を狙います。

不良債権率は2013年が2.15%でしたが、2014年第3四半期は2.34%と上昇しました。
消費者ローンの不良債権率は同年2.20%から2.65%になっています。