コメ価格引き上げ問題、インラック元首相が追求加速

インラック政権は2011年の発足直後、農家向けにコメ価格を市場価格より高値で
買い取る”コメ価格担保政策”を開始しました。
しかしコメ在庫が増えたため価格が下がり、大量の在庫と5000億バーツ以上の損失が
生じたとして軍事政権の立法議会で追及されています。

インラック政権は2011年の発足直後、農家向けにコメ価格を市場価格より高値で
買い取る”コメ価格担保政策”を開始しました。
しかしコメ在庫が増えたため価格が下がり、大量の在庫と5000億バーツ以上の損失が
生じたとして軍事政権の立法議会で追及されています。

タイ王国不正汚職防止委員会National Anti-Corruption Commission(NACC)では、
立法議会National Legislative Assembly(NLA)へ向けて不正疑惑を巡る弾劾審議
を進めています。
結果次第でインラック氏は5年間の政治活動禁止となります。

NACCと検察庁ではインラック前首相を刑事訴追する可能性が極めて高いとコメント
していて、2011年度~2014年度までの損失は5180億バーツであったと発表しています。
弾劾決議は1月23日に実施される計画です。