タイ小売り業協会が2015年度の成長率の予測を発表

タイ小売り業協会Thai Retailers Association(TRA)では2015年度の小売業
業界全体の成長が+6.3%増9800億バーツまで伸びると予測しています。
消費者センチメントの改善と景気回復により消費者の購入意欲が小売業の売上を
伸ばすと見ています。
同協会のJariya Chirathivat代表は2013年度レベルとほぼ同じレベルで
成長すると予測しています。

タイ小売り業協会Thai Retailers Association(TRA)では2015年度の小売業
業界全体の成長が+6.3%増9800億バーツまで伸びると予測しています。
消費者センチメントの改善と景気回復により消費者の購入意欲が小売業の売上を
伸ばすと見ています。

同協会のJariya Chirathivat代表は2013年度レベルとほぼ同じレベルで
成長すると予測。
タイ小売り業協会には14年末時点で113の小売り事業者があり、デパート、
コンビニ、スーパー、専門店が登録しています。
その中でも美容健康・コンビニエンスストアは大きく伸びる分野であると
しています。
2015年度はタイ政府のインフラ計画の増加と鉄道複線化事業による大型
プロジェクトなどで消費が進むと見ています。
また個人ではタイ人中間層から高い所得を得る層が出て来て、
特にホワイトカラー層が増加するとしています。

同協会では軍事政権に旅行業界へ向けた購入刺激策などを提案したいと
しています。
プーケット島などのタックスフリーゾーンに設定したり、工業、不動産、貿易
など様々な分野で提案出来るとしています。
上級ダイレクターであるChatrchai Tuongratanaphan氏は2014年度の113会員の
平均成長率は+3.2%増で9280億バーツであったとしています。
伸びが下がった理由は政情不安、経済環境の悪化を挙げています。
その結果消費者マインドが買い控えになったとしています。
IT製品、家庭用品など耐久財販売は+2.7%増でした(13年度は+8.5%増)。
ファッション・贅沢品などは+3.4%増、一般消費財は+2.1%増になっています。

スーパーマーケットの店舗数は+6.5%増、コンビニエンスストア+4%増、
デパートメントストア+3.4%増、専門店+2.7%増、ハイパーマート+2.6%増
になっています。