マレーシアの農園・プランテーション企業サラワク・オイルパーム、バイオディーゼル生産工場を完成

マレーシアの農園・プランテーション企業サラワク・オイルパームSarawak Oil
Palms(SOP)では、グループCOOであるEric Kiu氏はサラワク州にバイオディーゼル
生産工場を完成、そのうち1つは試験的に運転されているとコメントしています。
RM6000万リンギ投資のパーム油精製工場の近くで、まず、日産300トンの処理能力
の50%を稼働させていきます。

マレーシア国内の輸送セクターなどでバイオディーゼル燃料の需要が増えると
予測しています。
バイオディーゼル燃料生産計画はまずセントラル地区(プトラジャヤ、
クアラルンプール、マラッカ、ヌグリ・スンビラン)で2011年から開始され、
続けて南部の地区(ジョホール)などで2014年度から開始されています。

同社はパームオイル生産、パームオイル精製をマレーシア国内で展開しています。
プランテーション事業も展開し、2013年末時点でおよそ63,530ヘクタールの
農園不動産を展開。
また不動産開発もおこなっています。
2013年度の通年の業績は売上で17億1000万リンギ、純利益では9180万リンギでした。