マレーシア大手金融機関パブリックバンクの総資産と純利益を発表

マレーシア商業銀行大手パブリック·バンクPublic Bank Bhd
(PBANK)では、2014年度の同社業績を発表しています。
純利益では45億2000万リンギで前年比+11%でした。

第4四半期の決算で同行は配当を実施し、通年配当は1株54セン
となりました。
14年度を通じての利子収入は+6.5%増加しています。
同行の総資産は3457億リンギでした。

パブリックバンクはマレーシア国内金融機関第3位規模で、
フルバンキングサービスを提供しています。
一般銀行業務から住宅ローン、自動車ローン、企業向け融資などを進め、
イスラム金融業務、投資銀行業務なども併せて展開しています。
同行では258箇所の支店店舗、340のATM機器、香港、カンボジア、
ベトナム、ラオス、スリランカなどでも展開中です。
クアラルンプールが本店になります。

同行は民間、一般リテールに強い金融機関で個人向けの預け入れ、
個人向けローンが大きなシェアを誇ります。
住宅ローン系、自動車ローン系などは同行が強みを発揮します。
2015年度も引き続き収益増と成長維持することが期待されています。