タイの製氷機メーカー、パトコンでは売上増が期待

製氷機メーカーのパトコンPatkol(PK)では、2015年で
前年比+7%増を狙います。
タイ王国では食品業界の成長スピードが上がっているためと
しています。
2014年度の同社の業績は売上40億7900万バーツ、
純利益では2億2900万バーツでした。
ただし同社ではタイ証券取引所(SET)より上場廃止の可能性が
あると勧告されています。

同社ではASEAN圏内の7億人でタイの10倍の人口があり、
可能性を秘めているとしています。
代表取締役のSangchai Chotechuangchutchaval氏は
同社の売上は80%、海外向け20%の比率で、今後50:50まで
比率を同じにしていくとしています。
そのため同社ではインドネシア、フィリピン、マレーシア、
ベトナム、ミャンマーに海外支社を設けました。

特にミャンマーでは旅行者、ビジネスマンの増加により製氷の
ニーズが急速に、特に食品加工業界で高まっているとしています。

同社の大手得意先はレッド・ホース・デイリーインダストリーで、
Red Horse Dairy Industriesで同社はミャンマーで殺菌牛乳の
大手です。
また、タイでも大手乳製品メーカーのダッチミル・ミャンマー社も
同社顧客です。