タイのチャロンポカパーン・フーズ、カンボジア事業の比率を引き上げ

タイの食品財閥チャロンポカパーン・フーズ(CPF)では
ASEAN域内での農業産業の地位を高めるため、カンボジアの事業で
25%の出資比率を引き上げていくとしています。
同社が出資しているCPカンボジア:CP Cambodia社を間接的な
完全子会社にし、既存株主から75%を28億バーツを掛けて取得する
予定です。

カンボジアは今後潜在的に農業大国になる可能性が高く、
CPFではカンボジアで統合的な食品企業への成長を目指します。
14年度の同社の売上は83億バーツで、純利益では7億バーツでした。
メインの売上は養豚、養鶏による事業収入でした。
同社はインドシナ半島で農業事業のリーディングカンパニーを
目指します。

CPFでは2014年度の同社の業績は売上ではBt4260億バーツ、
純利益では105億バーツで前年比+49%と大きく上昇しています。

15年度はさらなる積極的な海外展開を目指し、同社ではM&Aなど
企業買収とコスト競争に勝てる財務マネジメントの強化を進めます。