タイの上場企業で建設・エンジニアリングEMCは不動産開発業へ参入

タイ証券取引所(SET)の上場企業で建設・エンジニアリングのEMC社
(EMC)では、不動産開発事業へも進出することを発表しています。
既存開発企業の買収と新規開発の両方を進めます。
今後5年内に130億バーツ規模の売上を目指します。

第1フェーズでは買収案件に注力して顧客獲得、売上の確保を
優先します。
続いて開発プロジェクトの数を増やしていきます。
建設・エンジニアリング事業では15年度にBt9億バーツの売上を
期待していて、毎年+10%の成長を目指します。
不動産事業:建設事業の比率は将来的には不動産事業の方を
大きくする計画です。
また、そのために174億バーツの投資を進めると考えています。

2015年度はEMC社は7つの開発プロジェクトを買収予定で、
8つ新規に開発する計画です。
総開発価値は65億バーツであるとしています。
その中でノースビーチリゾート(バンセーン)、
ノースランドコンドミニアムなどをノースグループから
引き継ぎます。

2014年度の業績は売上で19億400万バーツで、
マイナス2億300万バーツでした。