マレーシアのエアポートホールディングスが三井不動産と商業モール開発

マレーシアで空港管理などを行うMalaysia Airports Hldgs 
Bhd(MAHB)では、日本の三井不動産と共にアウトレットモール開発を
進めると発表しています。
両社で設立した合弁会社MFMA Development社で、クアラルンプール
国際空港隣接敷地内にThe Mitsui Outlet Park KLIA Sepang
を2015年5月末開業予定としています。

第1フェーズでは24,000平米の開発敷地面積で、およそ130店舗が
入居予定となります。
2018年度、2021年度と段階的な拡張開発を進めます。

MFMA社は70%はMitsui Fudosanが出資、30%はMAHB側が
出資しています。
マレーシアエアポートホールディングス(MAHB)は空港開発、
空港管理、空港サービス、免税店運営を展開しています。
5つの国際空港管理(KL国際空港、ランカウイ国際空港、
ペナン国際空港、コタキナバル国際空港、クチン国際空港)、
16のマレーシア国内空港を管理しています。

2014年度の業績は売上で33億4370万リンギ、
純利益では7億4820万リンギでした。
売上は13年度の41億リンギから下落の33億リンギ、
純利益は3.7億リンギから7.4億リンギに大きく増加しています。