セメント大手のホルシム・フィリピンでの第1四半期の業績

セメント大手のホルシム・フィリピンHolcim Philippines Inc
(HLCM)では、15年度1月~3月期の業績を発表しています。
工場の一時的なシャットダウンの影響もありましたが、売上で前年同期比
6.6%増でP86億ペソとなっていて、純利益では15億ペソで-10%
となっています。

フィリピンセメント製造協会Cement Manufacturers Association of
the Philippinesの発表では、1月~3月期のセメント産業は前年同期比
+9.6%の伸びとなっています。

Holcim Philippines社はフィリピン国内でセメント供給企業です。
大手他社にはメキシコ系セメックス・フィリピンCEMEX PHILIPPINES
GROUP社、仏系ラファージ・アソシエイツLAFARGE ASSOCIATED社、
パシフィックセメント・フィリピン社、ノーザンセメント社などに
なります。

ホルシム・フィリピン社の2014年度の業績は売上で326億4870万ペソと
なっていて、51億4500万ペソとなっています。

同社は15年度投資額を13億ペソから20億ペソまで増加させました。
7億ペソは既存工場の拡大し、2017年度までに1000万立方トンの
生産能力拡大を進めます。
現在は800万トンになっています。