シンガポールの携帯大手企業に関して

シンガポールの大手携帯通信企業3社で競われていて、シングテル、
スターハブ、M1の3社によって構成されています。
携帯の普及率は153%でアジア第5位となっていて、IDA統計によれば
2013年1月時点における3Gサービスの加入者数は約648万件と
なっています。
移動電話加入者全体の約75.9%が3G加入者となっています。

1位のシンガポールテレコム(Singapore Telecommunications;Singtel)
は、東南アジア地域最大の携帯電話事業を行う通信企業です。
通常は略称のSingTel(シングテル)の名称です。

固定通信、移動体通信、データ通信、インターネット、
情報通信テクノロジー、衛星テレビ、有料テレビ、
通信エンジニアリングなど、多岐にわたる通信サービスを提供。

1879年に設立され、2000年にはオーストラリア第2の電話会社
オプタスOptusを完全所有しています。
同社の携帯事業のメインの国はシンガポールとオーストラリアに
なります。
同社のアジア戦略として各社へ出資をしていて、Telkomsel
(インドネシア)、Globe Telecom(フィリピン)、
Advanced Info Service(タイランド)、
PBTL(バングラディシュ)、Bharti Airtel(インド)
などへも出資しています。

2014年度3月期での業績は売上で168億4810万Sドル、
純利益では36億5200万Sドルと減収増益となっています。