タイとカンボジアで展開し、15年に上場をしたTPCパワーホールディング企業解説

15年に上場をしたTPCパワーホールディングTPC Power Holding
(TPCH)社は、最大規模のバイオマス発電所を保有しています。
同社の親会社はThai Polyconsタイポリコン(TPOLY)で
建設・ゼネコン事業を行っています。
バイオマス発電所建設を手掛けたのをきっかけにバイオマス事業
への参入を決定しました。

TPOLY社は建設事業をタイとカンボジアで展開しています。
建設、エネルギー、不動産が主要事業となります。
2014年度の業績は売上で23億6500万バーツ、
純利益ではマイナスの3億800万バーツでした。

TPCH社では自社バイオマス発電所を保有していて、
6つの極小規模発電所(10MW)、1つの小規模発電所(90MW)
を展開しています。
15年度までに30MW規模、16年度までに60MW規模、
17年度までに100~150MWまで伸ばす計画です。

タイ政府では、タイ王国発電計画Thailand power development
plan(PDP)の中で1自然・再利用エネルギーの推進を目指していて、
総エネルギー40,000MWのうち14,000MWを同分野のエネルギーを
目指します。