タイの国際空港を管理するエアポートオブタイランド

タイの国際空港を管理するエアポートオブタイランド
Airports of Thailand(AOT)の経営幹部は、第2期工事拡張
プランのプロジェクトを延期するとしています。
バンコクエアポートマスタープランに沿った計画に戻すと
しています。
AOT社代表取締役のNitinai Sirismatthakarn氏は過去の
拡張計画で2010年度に内閣で承認されていたプランで戻されると
しています。

そのため、276億バーツで第2旅客ターミナルの建設と
第3滑走路の3700メートルまでの延長を建設する計画を
キャンセルしました。
タイ政府はスワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港に
関して建設計画前に環境負荷アセスメントを要求、
よって建設計画の遅延を決定しています。

AOT社では2016年初めに同プロジェクト建設を開始することを
計画していましたが、2018年建設開始の2020年完成を目指します。

この第3滑走路が間に合わないために既存第1滑走路、
第2滑走のみの運営で小規模なメンテナンスコストで
およそ202億バーツが掛かるとしています。

同社の2014年度の業績は売上で375億8500万バーツで、
純利益では122億2000万バーツでした。