インドネシア上場のパノラマ・トランスポタシ、16年度までに300台の新規車両の導入計画を遅らせると発表

インドネシア証券取引所(IDX)上場の運送事業者PTパノラマ・
トランスポタシPT Panorama Transportasi(WEHA)では、
16年度までに300台の新規車両の導入計画を遅らせると発表しました。
総額600億ルピアが必要でした。
2015年第1四半期の収益の結果が思わしくなかったためとしています。

同社はホワイト・ホースブランドのタクシーWhite Horse taxis事業と
貸し切りバスを運営しています。
2014年度の業績は売上で2397億ルピア、前年比1.2%増、
純利益では24億バーツで前年比98%増でした。
いくつかの自社資産を売却したため、利益が伸びました。

Panorama Transportasi社は同国の旅行会社大手パノラマ・グループも
あり、2015年第1四半期では389億ルピアで前年比44%増加しています。
純利益-35億ルピアでした。
15年現在、1,297台のバス、タクシー、レンタカーをジャカルタ、
バンドン、バリ、パレンバンなどで展開しています。
15年度は120億ルピアを投じて車両改善を進めます。

同社はまた、旅行会社、ツアー会社であるPanorama Sentrawisata
パノラマ・セントラウィサタ(PANR)が株式52%を保有しています。
PANR社は旅行誌PANORAMA、ホテル経営も展開しています。
2014年度の業績は売上で1兆9560億ルピア、
純利益では455億ルピアでした。